恋愛がうまく行く潜在意識活用法
恋愛がうまく行かないことは、よくあることです。経験不足で自分とは異なる人生や家庭環境を経験してきた相手のことを十分に理解できなかったり、気付かずに相手を傷つける言葉を発していたり。経験を積み、ひとつひとつ学んでいくことで自分が成長し、より豊かなパートナーシップが築けるようになります。
ですが、いつも同じような別れ方をしてしまう、いつも同じような相手と恋愛をして辛い目にあってしまう、そういう場合には、潜在意識が何かを怖れていて、その結果、自分の望む恋愛が出来ない可能性があります。
たとえば、家で母親がすごく強くて、父親が小さくなっているような家庭で育ったとします。母親の口癖は「ダメな男と結婚すると苦労する」だとすると、そこで育った娘は、「男はダメなもの」という刷り込みをされて大人になります。
ダメな男の言うことを聞いて人生を棒に振るのは馬鹿馬鹿しいですから、自分が主導権を握れるような恋愛をするわけです。その結果、自分より頼りなくて、自分の言うことを聞いてくれる男性とつき合うことになる、なんてことはよくあります。
そう、気がつくと結局ダメ男を引き寄せていたんですね。
両親が50代になっても仲良し、というような家庭で育った場合はいいお手本が目の前にありますからそれでいいんですが、そうでない場合、パートナーシップのお手本がないんですね。結局親と同じようにしてしまうことはよくあることです。でも、どこかで断ち切る必要があるケースもあります。
親から虐待を受けた、というような極端なケースを除けば、意識的に親の行動パターンと自分の行動パターンを切り離し、きちんとパートナーシップを学ぶことでよりよい関係を築くことが出来ます。
過去の恋愛を引きずっている場合もあります。ひどい振られ方をした、二股をかけられた、色々あると思います。そのこと自体は辛い経験ですが、それを避けようとするあまり、モテそうな男は避けるとか、つき合っている男性が他の女性と連絡を取ることを禁止するとか、極端な行動に出る場合も、うまく行かなくなります。
この場合、その危機はもう去ったんですよ、と自分自身に言い聞かせて、過敏になりすぎている危機意識をリセットする必要があります。
幸せなパートナーシップを得る上でやはり効果的なのは、幸せなカップルのイメージを持つことです。身近に仲のよい夫婦や恋人同士がいたら、できるだけよく観察して、自分もそうなるんだとイメージしてください。うまくいっている恋人同士や夫婦からアドバイスをもらうのも役に立ちます。
くれぐれも、不仲になっている夫婦や、冷えきった恋人同士からの愚痴ばかり聞かないこと。そのようなネガティブな情報はあなたの潜在意識に蓄積されていきます。
不思議なもので、夫婦っていいものだと無邪気に信じているひとは幸せな結婚生活を得やすく、どうせ結婚生活なんて、そのうち愛情がなくなると思っている人は、思っているとおりの現実を引き寄せるものなのです。
潜在意識の力は、このようにとても強いのです。顕在意識(普通の意識)では勝つことが出来ません。潜在意識に、「恋愛をして結婚をして、幸せな自分」のイメージをどれだけ送り込めるか、それが恋愛がうまく行く潜在意識活用のポイントです。
※この記事は、女と男の「心のヘルス」-癒しの心理学
http://www.556health.com/ の記事を転載したものです。
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